キャリーバッグに効率よく荷物を詰めるための5つのポイント

旅行などの遠出の際に、キャリーバッグを利用するという人も多いでしょう。

キャスターが付いているため持ち運びもしやすいということで、旅行の際には人気のバッグです。

ですがこのキャリーバッグ、上手く荷物を詰めるためにはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。

ただ単に詰めるだけでもそれなりの量の荷物は積めることができますが、効率よく使うためには技術が必要になってきます。

そこで今回は、キャリーバッグに荷物を詰める時のポイントを紹介していきます。

荷物の詰め方のポイント

キャリーバッグに荷物を詰める時に意識してほしいポイントを5つ紹介します。

全てを必ず使うべきというわけではありませんが、荷造りの際に意識しておくと、より多くの荷物を詰めることができるようになります。

蓋側と底側を使い分ける

知らないという人も多いでしょうが、実はキャリーバッグには蓋側と底側が決まっています。

そのためメーカーも、それを意識してキャリーバッグを作っています。

それを知らずに使用していると、知らないうちに間違った使い方をしてしまうことになるのです。

基本的にハンドルがついている方が底側、ついていない方が蓋側になります。

そのため、キャリーバッグを横に倒す場合、ハンドルがついている方を下側にするのが正しい使い方になります。

蓋側は開閉の際に持ち上げられることになるので、動くことが多くなります。

そのため、開けた時に詰めた荷物が落ちてしまわないように、仕切り板などが取り付けられています。

底側にはそれがないので、持ち上げてしまうと中身がこぼれてしまうのです。

また、蓋側に重い荷物を入れてしまうと、キャリーバッグを開ける時に重いものを持ち上げなければいけないので、負担が大きくなります。

キャリーバッグの蓋と底を意識しておくだけで、負担は少なくなります。

上側と下側を使い分ける

前述したように、キャリーバッグには蓋側と底側が決まっています。

それと同時にキャリーバッグを立てた時の上下を意識しておくことで、荷物を効率よく詰めることができます。

蓋側の上部は、キャリーバッグの中で一番不安定な部分になります。

ハンドルもついておらず、重力によって荷物が下に寄っていくためです。

そのため、その部分には最も軽い荷物を詰めるようにしましょう。

底側の上部はハンドルこそついていますが、同様の理由で不安定になりがちなので、蓋側上部の次に軽い荷物を詰めましょう。

蓋側の下部は荷物が寄ることを意識しなくても良いので、ある程度重い荷物を詰めることは可能です。

ですがふたを開けることも考える必要があるので、場所を取る服などを詰めるのがおすすめです。

最後に底側の下部は、最も安定する部分になります。

そのため、荷物の中でも重いものはこの部分に詰めるのが効果的です。

圧縮袋を使う

旅行などでキャリーバッグを使う場合、中に洋服を入れることも多いでしょう。

ですが洋服は意外と場所を必要とします。

そのため、何の対策もせずに入れてしまうと、限られたスペースを占領してしまいます。

それを防ぐために、圧縮袋を使うのも1つの手です。

圧縮袋は服をたたむよりも小さく圧縮することができるので、必要なスペースも小さくなります。

また、小分けに収納しておくことで、毎日使うものを簡単に準備することができ、旅行先で荷物を散らかすことも少なくなります。

圧縮袋は100均でも購入することができるので、リーズナブルに入手することもできます。

注意点として、100均で購入した圧縮袋は耐久性が低いので、使い捨てになってしまうことも多いです。

キャリーバッグを使うような場合、行きと帰りの2回圧縮袋を使う必要があるので、それを踏まえて準備しておく必要があります。

帰りの分を準備しておかないと、圧縮袋が破れてしまい、帰りに使えず、荷物が入らなくなってしまうという可能性もあります。

キャリーバッグをゆすってみる

キャリーバッグに荷物を詰めていると、荷物の量が多すぎて入らなくなってしまった、ということも多いでしょう。

特に旅行に行った時の帰りなどは、荷物が増えてしまったりして、行きは入ったにもかかわらず帰りは入らないということも良くあります。

そんな時には、一度荷物を詰め、キャリーバッグを閉めてしまい、キャリーバッグをゆすってみましょう。

ゆすることにより荷物が下がり、スペースができることもあります。

別のカバンを入れておく

荷物が増えてしまい、どうしてもキャリーバッグの中に納まりきらないということは起きてしまいます。

前述したような対処法もありますが、必ず効果があるというわけではないため、時にどうしてもキャリーバッグには詰めきれず、困ることもあります。

そんな時のために、キャリーバッグの中に折り畳み式などのカバンを入れておくのも1つの手です。

電車などの際はもちろん、飛行機の場合にも手荷物を1つは持ち込むことができるので、対処することができます。

おみやげなどで荷物が多くなることが予想される人は準備しておくのがおすすめです。

まとめ

キャリーバッグは旅行の際には非常に人気の高いバッグです。

利用することが多いからこそ、詰める時のポイントは知っておいて損はないです。

何か特別なものを用意せずともできることもたくさんあります。

キャリーバッグの中を整頓し、快適な旅行を楽しみましょう。